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MWCC IN 3 MINUTES !

マイクロ波化学株式会社とは?ものづくりにどうやって貢献しているの?
など、数字と図式を交えながら分かりやすく解説していきます。

〜エネルギー使用量1/3、用地面積1/5を実現~

100年変わらなかった世界のものづくりを変える
革新的製造プロセスを独自開発

Make Wave, Make World.

世界が知らない世界をつくれ

「世界のものづくりを変える」

大手商社出身のビジネスマンと大学の研究者という立場の違う二人が「100年以上変わっていない世界のものづくりを変革したい」という想いを共有し、2007年に起ち上げた会社です。

創業ストーリーへ

大阪大学発のベンチャーとして誕生して以来、「世界のものづくりを変える」という基本概念のもと、大企業、中小企業、研究機関、国…化学産業に関わる組織との共同プロジェクトを多数立ち上げ、実用化、産業化を進めています。

自社工場

化学産業の現状

化学産業の現状

化学産業は、19世紀後半の勃興期から100年以上にわたり、大きなイノベーションがなく、「熱と圧力」を使って、化学品を製造してきました。
産業界におけるエネルギー消費量の30%、二酸化炭素排出量の17%を占めており、化学プラントは広大な土地を占めている、莫大なエネルギーを消費している重厚長大な産業と言えます。

化学産業におけるプロセスイノベーションの実現

化学産業の現状

化学反応にはエネルギーが必要です。化学産業は、150年前の勃興期から、外部から、間接的に、全体を加熱してエネルギーを伝達してきました。電子レンジにも使われているマイクロ波は、内部から、直接、特定の分子だけにエネルギーを伝達します。

私達はこれを活用して、化学反応を分子レベルでデザインすることで、「省エネルギー」・「高効率」・「コンパクト」なものづくりを実現するテクノロジーベンチャーです。

マイクロ波を用いた製造技術とは!?

【効果の一例】たとえば加熱工程の場合

熱伝導による加熱方法(現在の方法) マイクロ波による加熱方法(弊社開発)
  • 外からジワジワ加熱されるため、全体が加熱ざれるまで時間がかかる
  • 外側と内側で温度差ができるため、全体が均一に加熱できない。
  • 水分子を直接振動させるので、内部から急速に均一に加熱できる。
  • 外側と内側で温度差ができない。全体を暖める必要がないため、その分加熱時間も短くて済み、省エネである。

加熱工程以外にも乾燥工程など化成品製造のプロセス全般に効果を発揮する技術です。

マイクロ波化学の革新的な材料製造技術 〜つくりかたそのものを根本的に変革する〜

実はマイクロ波がものづくりに有効ではないかという議論はこれまでもありました。
しかしマイクロ波技術を用いた製造装置の大型化が最大の障壁でした。小さな実験室では実現できたことも「産業レベルのボリュームに応用するのがほぼ不可能」というのが当時の業界の常識だったのです。 当社は大型化しても同じ効果を発揮できる基盤技術を独自開発。量産が可能であることを立証し、産業界にアピールする自社工場も設立しました。

マイクロ波技術でものづくりをしたら、エネルギー消費量も加熱時間も工場の大きさもこんなにコンパクトになるよ!

これがコア技術!!
  • ①レシピ開発

    周波数、温度など、マイクロ波を最も効果的に反応させるレシピを原材料ごとに解析・カスタマイズ

  • ②秘伝の触媒

    原材料の分子を反応しやすくする独自開発の触媒

  • ③世界初、
    装置の大型化を実現

    量産が可能であることを立証する自社工場

  • ④OS
    (オペレーティングシステム)

    マイクロ波を制御するシステムの提供

地球に優しいものづくり コストダウン/ コンパクト化を実現

当社の技術を工場に導入することで、「省エネルギー」「高効率」はもちろん、工場に必要な用地も圧倒的に小さくなります。

  • 1/3

    エネルギー消費量は従来の1/3

    省エネルギー

    電力消費量を従来型に比べ3分の1に抑えることができます。

    主に触媒にエネルギーを投入することで、消費エネルギーを従来の数分の一に抑えることが可能となりました。

  • 1/10

    加熱時間は従来の1/10

    高効率

    従来法に比べ、効率の良い反応を得られます。

    アンテナのような機能を持つ独自に開発したハイブリッド触媒を用いることで、触媒界面を高温高圧状態として、効率の良いプロセスを構築しました。

  • 1/5

    用地面積は従来の1/5

    コンパクト

    1段階での合成(通常は2段階)が可能となりました。

    反応時間を短縮することで、コンパクトな装置を実現しました。

※当社大阪工場M3Kでの実証データです。

マザー工場では、さまざまな分野で
マイクロ波技術が実用できることを証明する、
いわばショールーム的役割を果たしています。

実証棟(大阪工場)のページへ

生産工場(大阪工場)のページへ

世界中の工場で、マイクロ波化学の技術を使った新しいものづくりが始まっているよ!

例えば

飛行機の場合…

飛行機

世界中の工場がマイクロ波化学プロセスを導入すると、
こんな未来が待っているかも…!
マイクロ波技術がもたらす未来

最近では、9兆円の売上げを誇る世界最大化学メーカー独BASF社と共同開発契約を締結。
一世紀以上もの間、変わることがなかった化学産業のものづくり。
革新的な着想で実現した私たちのテクノロジーで化学産業の新しい歴史をつくり、
世界中で失われた海岸を、澄み渡る青い空を、光り輝く星空を、世界規模で取り戻す。
私たちはそんなワクワクするような未来を、本気で実現しようと考えています。

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