設備紹介
ケミカルリサイクルの実装をスピーディに進めるため、
さまざまな研究開発・実証設備を整えています。
設備紹介
通常のスケールアップと同じく、マイクロ波プロセスの構築においても、
①ラボスケール(数g)での開発
②ベンチ・パイロットスケール(数kg〜)での実証
③パイロットスケール(数十kg〜)での実証
というように徐々に処理量を上げていきます。
ここでは、ラボ、ベンチ、パイロットのぞれぞれの設備についてご紹介します。
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01ラボスケール5~500 mL
(フラスコレベル)詳しく見る
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02ベンチスケール5~50 L
(ポリタンクレベル)詳しく見る
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03パイロットスケール50~250 L
(ドラム缶レベル)詳しく見る
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04実機500~数千 L
(工場レベル)