マイクロ波ソリューション事業

ノウハウ

反応系デザイン

装置設計の前段階として対象となる物質にふさわしい周波数や温度を見極めます。

反応系デザインⅠ

-マイクロ波に適した反応条件の提案-

各物質がマイクロ波をどの程度吸収するかを複素誘電率で測定し、温度や周波数による変化を把握。データをもとに、選択的に加熱できる条件を設計し、反応時間の短縮や収率向上につなげる考え方を解説しています。

反応系デザインⅡ

-ラボ検証-

反応系デザインⅠのデータをもとに、触媒や溶媒などを選択的に加熱できる条件を設計し、反応時間の短縮や収率向上につなげる考え方を解説しています。

反応器デザイン

反応条件の最適化後は、実用化に向けた反応器デザインへ進みます。

反応器デザインⅠ

-数値シミュレーション-

マイクロ波反応系の最適化後、実機化に向けた反応器設計を行う工程です。電磁場解析・熱流体解析・構造解析を組み合わせ、試作回数やコストを抑えながら、安全で効率的な反応器デザインへつなげます。

反応器デザインⅡ

-ベンチ・パイロット検証-

ラボ検証で得られた条件をもとに、ベンチスケール、パイロットスケール、実機へと段階的にスケールアップする工程です。工導入後の保守・点検まで含め、安全で安定した運用を支えます。