SERVICE & TECHNOLOGY

サービスと技術

PILOT FACILITY

当社ではマイクロ波を用いた実証試験を行うため、大阪事業所内に実証棟を立ち上げ、マイクロ波を用いた各種反応試験を可能とするインフラを整えました。さらに、マイクロ波の周波数・出力についても、915MHzから5.8GHz、数kwから100kwまで対応することができる世界有数の設備を整えております。

マイクロ波を利用したポリエステル合成

マイクロ波加熱のメリット
通常加熱に対する優位性
  • 反応促進、反応時間短縮
  • 高純度、低副生成物
  • 省エネ
  • 溶剤使用量無/少量
  • 急速加熱、内部加熱
プロセスに効果的
  • 反応時間が長い
  • 反応温度が高い
  • 高純度が必要である
ポリエステルの反応例とマイクロ波加熱の効果
  • マイクロ波照射による合成では、生成する水を選択的に除去する事が可能
  • 脱水縮合反応が促進されるため従来方法に比べて反応時間の短縮、省エネルギーなどの効果がある

ポリエステルの反応例とマイクロ波加熱の効果

実証棟 インフラ

◇処理能力:1000t/年  ◇プロセス:連続式 ◇処理能力:1000t/年  ◇プロセス:連続式 マイクロ波リアクター マイクロ波リアクター(G6,G7)

MW周波数 リアクターA リアクターB
MW周波数 915MHz 2450MHz
最大出力 100kW 12kW
温度 〜250℃ 〜250℃
液容量 380L 400L
圧力 常圧 常圧〜5kPa
槽数 6 4
想定粘度 スラリー〜3000mPa・s 〜7000mPa・s

スペック表

生産工場

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